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NPOビジネス成功の秘訣(1) 『男性的』『女性的』人間同士の協力は絶対に必要

NPOビジネス成功の秘訣(1) 『男性的』『女性的』人間同士の協力は絶対に必要

『男性的』『女性的』人間同士の協力は絶対に必要

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NPOビジネスを成功させる鍵の1つは、男性と女性の協力が不可欠です。

ただし、ただ単に“性”としての男性、女性ではなく、「男性的な発想と行動」「女性的な発想と行動」を組み合わせることです。

自分の周りが同性的な発想をする人しかいない場合には、スタートを遅らせましょう。

社会的・政治的な男女平等は当然であり、その上でそれぞれの特質や感性を発揮し、連携することが重要です。

男女どちらの発想にも意味があり、それを組み合わせなければ成功しないのです。

事にNPOビジネスは人々の生活に密着した事業ですから、このことが不可欠です。

それでは、NPOビジネスにおいて男女の特徴はどこに現れるのでしょうか。

事業のデッサンやビジョンでは男性的な能力が必要です。

そして、具体的な事業者サービスの内容、その提供方法、実行力などは女性的な能力が必要です。

一方は戦略を重視し、もう一方は周辺の状況を理解、配慮して具体的な実行を大切にする、といってもよいでしょう。

実際に事業を成功させるには、このどちらもなければなりません。

男性だけのグループでは、全体像を抑えないとスタートできない修正を持っていますから、会議が延々20回以上やっていたグループもあるそうです。

これでスタートすればまだ良くて、議論の挙げ句仲違いして解散に至った例もあります。

これを女性的視点でいいますと「口ばかりでなく、手と足を動かせばいいのよ」ということになります。

女性だけのグループの場合、動き出すのは早いです。

「ここはこういう困っている人がいるから応援しよう」「商店街の活性化のために朝市を開こう」というようなアイデアや即座に実行される傾向があります。

これは、事業開始以前の“おしゃべりコミュニケーション”の蓄積によって、お互いの性格や能力がよく分かっているからかもしれません。

しかし、始めた事業をどこへ落ち着けるのか、最終的な仕上がり像は何かということになると、ぼやけていることが多いのです。

なので途中で「ああ困った」「どうすれいいの」と、延々と会議を繰り返すことになります。

これを男性的視点でいいますと「どうして最初から予測しないのか」ということになります。

NPOビジネスなどの事業の開始にあたっては、男性的・女性的な観点をあわせて持つことが、成功のための秘訣であることが分かります。

ただし、どちらかだけで始める場合もあるでしょう。

その場合にも、そこにいない男性(女性)ならどう考えるかという視点から事業内容をチェックしてみましょう。


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