起業の選択肢にNPOはどうですか?

NPOは非営利団体であり、「世のため人のため」に活動します

NPOビジネスを成功させる鍵
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NPOビジネスを成功させる鍵

NPOビジネス成功の秘訣(1) 『男性的』『女性的』人間同士の協力は絶対に必要

NPOビジネスを成功させる鍵の1つは、男性と女性の協力が不可欠です。

ただし、ただ単に“性”としての男性、女性ではなく、「男性的な発想と行動」「女性的な発想と行動」を組み合わせることです。

自分の周りが同性的な発想をする人しかいない場合には、スタートを遅らせましょう。 (さらに…)

NPOビジネス成功の秘訣(2) 色んなタイプの協力体制を創る

事業を成功させるには、どのような種類の人間的能力が必要でしょうか。

人は誰1人として同じ人はいません。

それぞれ長所と短所を持ち、長所を組み合わせて短所を消していくことをしていかなければなりません。

そして、肝心なのは『人は変わるが、変わらない』という法則があることです。 (さらに…)

NPOビジネス成功の秘訣(3) 少数派であることを納得してスタートすること。最終的には1人である覚悟が必要

事業の成功のためには、多様なタイプの人、そして多くの人の協力が必要です。

それと同時に、事業を興そうとする自分自身が極めて少数派であることを知っている、そのことに納得していることが不可欠です。

このことが分かっていないと、事業は想定した通りには進みませんから、協力が得られない場合や何かにぶつかって事業の推進が困難になった時に対応できなくなるのです。 (さらに…)

NPOビジネス成功の秘訣(4) 事業体は必ず分裂する。そこがチャンス

大勢の人に祝福されてスタートしたとしても、事業体は必ず分裂します。

これは真っ二つに分かれることもあるのですが、創業時のメンバーが1人やめ2人やめというパターン、あるいは追い出されるパターン、主要メンバーがある部門を分離・独立させてしまうパターンなど多様にあります。

したがって『分裂』は誰が見ても分かる組織の大きな亀裂だけを意味しているわけではありません。 (さらに…)

NPOビジネス成功の秘訣(5) 判断の時期を間違わない

人は、自分の人生を決めるような判断を迫られることが何度かあります。

事に事業を始めようとしている人は重大な判断を問われることが多くあるでしょう。

「判断しなければならない事項」については、ほとんどの事業者が前向きに考え、新しい課題に挑戦したいと考えています。 (さらに…)

NPOビジネス成功の秘訣(6) 個人生活との連動

NPOビジネスの活動は極めて社会的です。

そして、活動を軌道に乗せるにはたくさんのエネルギーと時間をかけなければなりません。

軌道に乗れば多くの人々の生活を支え、それによって助かる人もいるでしょう。 (さらに…)

何を準備するか(1) 夢・ミッション

なぜ自分はNPOビジネスを立ち上げたいのか

NPOビジネスに興味を持つきっかけは色々あるでしょう。

親を介護してこのような苦労をしないようにしよう、子育てに困っていたからそれに対応できるサービスはできないだろうか、気楽に集まってお茶を飲むながら話せる場所が近所にあればというようなことからNPOビジネスは始まっていくのです。 (さらに…)

何を準備するか(2) マーケティング

地域の中の市場を見いだす

どのような事業をするにしてもマーケティングは不可欠です。

では、どのようにマーケティングをしていけばいいでしょうか。

NPOビジネスが成立するのは、人々が「ここに困っている人がいる」「この問題を何とか解決したい」という“思い”で集まり、行動を始めるのが一般的です。 (さらに…)

何を準備するか(3) 第1、第2、第3の顧客

あなたの顧客は何か?

NPOビジネスを始める時、配慮しなければならないのは顧客(クライアント)の多様性です。

性格の違う顧客層があり、対応を誤ると事業が前進していきません。

企業であればサービスや商品を買ってくれる顧客だけを気にしていればいいのですが、NPOビジネスでは違います。

どうしてそのように違うのかを整理するため、NPOビジネスと一般企業で行う顧客の相違点を整理すると次のようになります。 (さらに…)

先を見通していくことの大事さ

あらゆる事業は、それを継続し、初期の目標が達成されることが肝心です。

継続するということは、長い期間低迷状態でいるのでは意味がなく、成長・発展して目標を達成していかなければなりません。

こうして目標他一斉した段階で、事業体は初めて自らの継続に終止符を打ち、解散や他の事業体と合同をしてもよいのです。 (さらに…)

事業をどう始めるか(1) お金

事業体の立ち上げと継続のために必要な要素は、人、もの、お金、情報の4つです。

最初にお金について検討しましょう。

お金はNPOビジネスの場合は第1ではありませんが必ずいるものです。

NPOビジネスは小さな資本でも成立するという特徴を持っています。

ただし、何らかの事業を展開するわけですから、企業の資本金にあたる部分は必要です。 (さらに…)

事業をどう始めるか(2) 人

職員の配置

NPOビジネスのスタートにあたり、必ず専任の職員を配置する必要があります。当初人件費を払えない場合は、創始者本人が常勤することです。

事務所に電話があっても留守番電話になっているようではビジネスは成り立ちません。 (さらに…)

事業をどう始めるか(3) もの

『もの』についてはNPOビジネスの場合、サービスメニューやプログラムというように置き換えてもよいでしょう。

開始当初は、このプログラムはできるだけ少なくし、集中して取り組めるようしておくことです。

そして、主力プログラムの質をどのように高めていくかということにエネルギーを集中させます。 (さらに…)

事業をどう始めるか(4) 情報

NPOビジネスの創造と継続のためには、情報が大きな役割を果たします。

社会の変動が激しい現代、その動向を長期的な視点と短期的な視点でしっかり把握していかなければなりません。

激しい変化に対応できる自分自身の態度を鍛えていかなければなりません。

NPOビジネスと情報の関係でいえば、まず長期的な情報については、それが人間の歴史を『発展』させるものであるかどうかをチェックしていかなければなりません。 (さらに…)

事業をどう始めるか(5) 事業体の選択

事業を立ち上げて推進していくため、その事業体がどのようなものであるのか、法人格をどうするのかということを整理しておきましょう。

法人格がないと、日本の社会システムの中では事業を行うことができないといってよいのです。

確かに個人事業主や任意団体という形もありますが、それでは社会的信用は得られません。 (さらに…)

経営の原則(1) 役員会の多様性の確保

NPOビジネスの事業体の役員会は、役員の構成を性別、年齢、バックグラウンドをできるだけ多彩にすることです。

そのことによって多くの能力のある人材の協力を得られること、また大きな力を発揮できるからです。

ところが、役員を同じタイプの仲間だけで構成している事業体が多いのです。 (さらに…)

経営の原則(2) 役員の機能分担の明確化

NPOビジネス事業体として、経営側の役割にはどういうことがあるでしょうか。

役員会の構成は、次のような分類でそれぞれ役割を果たせる人を配置することです。

(1)ミッションの維持・発展・チェック

NPOビジネスは『お金の価値』だけで動いているわけではなく、多様な価値観の人たちと一緒に活動するわけですから、舵取りが大変です。 (さらに…)

経営の原則(3) マネジメント機関の設置

事にNPOビジネスをNPO法人で行う時には、仲間が集まって事業を進める感覚になります。

この場合、和気藹々と進むのですが、一方で事業上の判断や決断が遅れる、日常業務において指揮命令の系統がはっきりしない、などの問題もあります。

会議は多いが、何がいつどこで決まったのかどうかが分からないというような運営になる可能性があります。 (さらに…)

経営の原則(4) 勝負をしている人の存在

事業体が成功するかしないかのキーポイントは人です。

まず、その事業体を背負い立っている人がいるかいないのかが問われます。

必ずしも形式としての代表者でなくてもよいのですが、その事業体に『人生を懸けている』人がいるかどうかは決定的な問題です。 (さらに…)

経営の原則(5) 自治体との協働

NPOビジネスには、一般企業とは異なる分野の経営原則があります。

その1つが異質の機関・事業体との協働(コラボレーション)で、自治体や企業、労働組合が対象となります。

まず自治体との協働については、企業ではあまり考えられませんが、NPOビジネス展開では重要な位置を占めますので、これを検討しましょう。 (さらに…)

経営の原則(6) 企業との協働

NPOビジネスの事業体は零細あるいは小企業ですから、商品やサービス提供の古い歴史を持ち、品揃えも多様な企業との協働は不可欠でしょう。

例としては、住宅産業におけるハードの提供を企業が行い、そのソフトをNPOビジネス側が提供する。

企業側が作った食事をNPOビジネス側が配達するなどというのがあります。 (さらに…)

経営の原則(7) 労働組合との協働

これには労働組合が作った事業団体(労働金庫、全労済=全国労働者共済生活協同組合など)も含みます。

組織内の勤労者率は減ったとはいえ、労働組合は千数百万人の組合員を抱えている巨大な組織です。

そして、過去においては賃金の引き上げを中心とした労働条件の向上を企業内でどのようにしているのかということを課題にしていました。 (さらに…)

経営の原則(8) お金は魔物

事業体にとって、お金は目標の実現のために必要なものであり、できるだけ多くのお金を自由に活用できた方が活動が活発にできます。

ただし、お金には魔力があり、それによって人が変質したり、事業体が目標とは異なる動きをする場合があります。

最初の段階ではお金が不足しており、目標やミッションについてメンバーが目を輝かせて話し合っている平和な時期があります。 (さらに…)

経営の原則(9) NPOの収益事業

NPOビジネスをNPO法人が行う場合、ボランティア団体とは異なり、収益事業をしっかり取り入れ、成功させなければ本来の目標を達成できません。

つまり、収益事業で得た剰余金によって本来の事業を実施することになり、この関係をいかに上手く実施するかということが問われてきます。

一般的にいえば、NPOの収入は会費・寄付、助成金、事業の3つがあります。 (さらに…)

経営の原則(10) 人の見分け方

どのような人に協力してもらうか、誰を事業体の中心メンバーにするかということは、リーダーが決めなければなりません。

ある時は瞬時に判断していかなければならないこともあるでしょう。

「こうすればよいのでは?」ということや、よく陥る誤りについて紹介します。 (さらに…)

経営の原則(11) 事業を妨害する人への対処法

事業や組織のマネジメントで、人を育てるのは極めて重要なテーマです。

そのための研修会なども開催されています。

NPOは人が財産ですから、大いに人を育てるようにしていくことです。

ところが実際には、研修会のカリキュラムにない、事業体の妨害をする、あるいはその可能性を広げていく人にやめてもらうにはどうすればいいかという相談の方が圧倒的に多いそうです。 (さらに…)