自己能力開発と才能の活かし方

自分の才能を目覚めさせて、活用することができるように、今までの弱点にこだわった考え方を改め、強みを磨いていきましょう。

競争性

競争性

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競争性を強みとする人にとって、勝つことが目標の達成であって、負けることは目標が達成できなかったことを意味します。

競争性の才能を持つ人には、他の人と競い合う場を設けることです。

自分よりレベルの低い人との競争にはあまり関心を示しませんが、技術レベルにほとんど差のない人との競争を好みます。

もしも組織の中に適当なライバルがみつからないのであれば、同じく競争性に優れた人を別に雇ってでもとにかく競い合わせることで強みを活かすことにつながります。

話をするときには競争心をかきたてる言葉を多く用い、話の内容は勝負の世界に関するものにすると効果的です。

評価するときには同じタイプの人との比較が特に有効です。

具体的な例としては、全従業員の業務成績を公表するなどの公での比較でしょう。

ただし、このような公表は、競争性のない人たちにとっては、むしろ憤りや屈辱となってしまうことがあります。

競うことを好むとは言え、負けがあまりに長く続くとやる気をなくしかねません。

この人が競うのは、競うことを楽しむためではなく、勝つためなのです。

ですから勝てる場所をちゃんと確保しておくことも大切なことです。

負けたときにはそっとしておいて、それを長引かせてはいけません。

できるだけ早くまた勝負のできる機会を与えてください。


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