自己能力開発と才能の活かし方

自分の才能を目覚めさせて、活用することができるように、今までの弱点にこだわった考え方を改め、強みを磨いていきましょう。

回復志向 Restorative

回復志向 Restorative

このエントリーをはてなブックマークに追加

回復思考を強みとして持っている人は、何か問題が起こったときに、症状を分析し、何が悪いのかを突き止め、解決策を見出すということを、楽しむ人です。

問題を解決することが大好きで、挑戦を楽しんでいるようでもあります。

好みとする問題は、その人の回復思考の資質以外の資質あるいは経験などによって決まるもので、現実的な問題や抽象的な問題、個人的な問題、または複雑でなじみのない問題など、人それぞれ異なるでしょう。

問題が何であれ、その問題の要因を明らかにしてそれを徹底的に絶やし、本来あるべき形へと回復させることができ、それをすばらしいと感じるでしょう。

回復思考の強みを持つ人の力によって、そのものは直り、蘇生し、活気を取り戻します。

そのものというのは機械であるかもしれません。

技術かもしれません。

人物かもしれないし、会社かもしれません。

何にしても、そのままでは機能をなさなくなってしまった可能性があったでしょう。

回復思考の強みを持つ人が、それを救うことができるでしょう。

回復思考を強みとするソフトウェアの設計者は、プログラムを作ってそれがうまく作動しなければ、最初からやり直し、うまくいくまで修正を加えていくことを得意としています。

彼は子どもの頃から物を組み立てるとか修理することが大好きでした。

また、手術室で治療にあたるのが大好きだというドクターも、この資質を持っていました。

テレビ・プロデューサーである人は、毎日起こる問題に対してその都度原因を突き止め、修復してから次の段階に移るということを手際よくやってのけます。

身近な生活の中では、小さな子どもが洋服のボタンをかけちがえたときに、飛んでいってボタンをかけ直してしまうという人もいるようです。

子どもが自分でできるようにしなければいけないと知りつつも、資質を抑えることは容易ではないようです。


« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">