自己能力開発と才能の活かし方

自分の才能を目覚めさせて、活用することができるように、今までの弱点にこだわった考え方を改め、強みを磨いていきましょう。

共感性

共感性

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他人の感情を敏感に察知することができる人なので、組織の中の一人ひとりが感じていることを知りたいときに助けになるでしょう。

共感性の強みを持つ人にとっての感情とは現実的で実質的なものなので、何かの決定を下すときに感情に重きが置かれます。

ですから特定の職務を与える場合などでも、承諾を得る前に、関連する問題などについてどのように感じているかを尋ねるのがいいと思います。

共感性の強い人は、そのことを恥ずかしいと思っている場合もあるのですが、それは天賦の才であって長所であるということを自覚させ、他の人のために活かせる方法を示すといいでしょう。

この人が下す判断は論理的というよりは直感的なものであるために、理由をはっきりと言葉で説明できないこともありますが、この判断は正しいことが多いでしょう。

「私たちがなすべきことについて、あなたは心の奥底ではどのように感じていますか」という尋ね方をして、判断を促すのがいいでしょう。

何かをするときに、組織のメンバーや顧客などがその行為の必要性を理解できないとき、共感性を強みとする人が大いに助けになります。

理解できない人たちには何が見えていないのかを的確に指摘してくれるでしょう。

強みをより活かすためには、積極的で楽天的な人と組ませることです。

相手の性格に感化されて意欲が湧くでしょう。

逆に、悲観的な人を組ませてしまうと意気消沈して強みが活かせなくなってしまいます。


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