自己能力開発と才能の活かし方

自分の才能を目覚めさせて、活用することができるように、今までの弱点にこだわった考え方を改め、強みを磨いていきましょう。

ストレングス・ファインダーとは

ストレングス・ファインダーとは

ストレングス・ファインダーとは

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自分の才能強みを明らかにするためには、無意識の反応、切望、修得の速さ、満足感の4つの手がかりを最大限に利用して、自分の行動や感情を仔細に観察することです。

けれども自分という対象があまりにも自分に近すぎるために、客観的な観察が難しい場合もあります。

また、実際にはじっくりと観察する時間があまりないというのも多くの人の現状です。

そこで、4つの手がかりの他に、自分の強みとなる思考や行動特性を診断することのできるテストが、ストレングス・ファインダーです。

ストレングス・ファインダーは「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」という書籍を購入すると受験できます。

テストはネットで受けることができますが、書籍のカバー裏に印刷されたアクセスIDが必要になります。

アクセスIDは1回のみ有効です。

質問に答えていくと、34に分類された資質のうち、上位の5つの資質がわかります。

人間の強みは34に収斂するということで、この34の強みのうち自分が持つ5つを発見して伸ばしていくために、ストレングス・ファインダーが開発されました。

ストレングス・ファインダーの質問は簡単なチェック形式で1つの質問につき与えられた回答時間は20秒以内です。

つまり、無意識の反応を誘発するようになっています。

選択肢を読んで理解だけできて、知性が邪魔をしないギリギリの時間が20秒程度と推定して設けられた制限時間です。

想定される反応を選択肢として挙げ、その反応を測定します。

ストレングス・ファインダーを受検することでわかる5つの資質は、あくまでも繰り返し表れる思考、感情および行動のパターンを示すものであって、この5つがすなわち強みだとはまだ言えません。

この先強みになることが大いに考えられる資質だということです。

強みになりうる潜在能力を発見するためのものです。ストレングス・ファインダーはギャラップ社が長年にわたって調査を実施した結果から作り出されたものです。

人間は日常生活の中のあらゆる場面で無数の選択をしています。

そして最終的な判断は最も影響力の強い脳内回路が行っているのです。

このテストでの選択肢は2つに絞られているのですが、2つのうちのどちらかに隠れた才能を明らかにする要素が含まれていなければなりません。

なおかつ2つの選択肢は、片方が正しく片方が誤りであると一見してわかるようなものであってもいけません。

両極端なものではなく、ある意味両方とも賢明な答えに思えるような、できる限り正反対とならないような選択肢に設定されています。

これらの選択肢から選び出した回答が示すものがどの資質を優位とするか、ということはこれまでの長年の調査によっているのです。

テストでの回答の選択は、直感で行ってください。

分析などは必要ありません。当然「どちらでもない」という回答もありますし、それが続くこともあるでしょう。

けれどもそれも資質を示しているということです。

つまり選択肢が示す資質のどちらの資質も、その人の持つ資質ではないということです。

ですから「どちらでもない」が続いたとしても気にしないで、あくまでも直感で回答を進めてください。

ちなみに「どちらでもない」の回答は2つの選択肢のどちらにも当てはまらない場合の他に、どちらにも当てはまる場合の回答でもあります。

このテストでは自分の強みとなる資質を知ることを目的としているのですが、テストの結果、自分の特性があまり好ましいものではなかったと気に病む必要はありません。

才能や資質にはいいも悪いもありません。

どんな資質も強みとなる可能性があるものです。

テストはあくまでもその人の「繰り返し現れるパターン」を示しているのです。

それを磨いて強みにできるかどうかの手助けをしているに過ぎません。


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