自己能力開発と才能の活かし方

自分の才能を目覚めさせて、活用することができるように、今までの弱点にこだわった考え方を改め、強みを磨いていきましょう。

ストレングス・ファインダーでの優位の資質

ストレングス・ファインダーでの優位の資質

ストレングス・ファインダーでの優位の資質

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ストレングス・ファインダーのテストで得られる結果は、回答者の隠れた才能、資質を導き出すものだと言えます。

34の資質の中から各々の優位を占める5つの資質を判断します。

テストの結果としては1番目の資質から5番目の資質までの順位がありますが、実際にはこの5つには大きな差はありません。

優位を占める5つの資質を、それ以外の資質と区別するものです。

優位5つの資質というのは何かをやろうとするときに活用するもので、それは無意識であることも多いかもしれません。

優位となる資質はその人の典型的な思考や感情、行動のパターンでもあるからです。

さまざまな状況の中で、まず優位となる5つの資質が判断を下し、その人特有の行動をその人に起こさせます。

これらは天賦の才と言うべきものでもあり、常にたくましさを持っているのです。

各々が自分の強みを強みとして築き上げようとするときに、なくてはならないものなのです。

一方、優位となる5つの資質以外の資質は受け身な資質です。

たまにしか反応しないものです。

受け身の資質というのは、誰かがお膳立てをしてきっかけまで教えてあげたら反応することもある、という程度のものに過ぎません。

人間の脳内回路は遺伝、教育、しつけ、文化的な背景の違いもあって、一人ひとり独自のものです。

中には強靭な回路もあれば、壊れてしまっている回路もあるでしょう。

そんな各々の脳内回路から、繰り返し現れる思考、感情、行動のパターンが作られます。

ギャラップ社は、ストレングス・ファインダーを作るのに200万人の幅広い分野の人たち、たとえば先生や看護師、営業マンや企業の最高経営責任者など、を対象に調査をしています。

調査に調査を重ね、結果を綿密に分析する中で重複するものなどを整理していきました。

そして最も多くの人に見られた回路を組み合わせ、複数のパターンを、つまり34の資質を作り上げたのです。

それぞれの資質のパターンや最も普遍的な特徴は、概要でしか述べることはできませんが、仕事の能力を測るうえでは最も信頼できる指標となります。

34の資質すべてが自分に当てはまるわけではありません。

資質の中にはぴたりとくるものもあれば、違和感のあるものもあるかもしれません。

脳内回路が一人ひとり違っているのですから、脳内回路から作られるその人独自のパターンがその人の強みとなる資質であると言えるのです。

たとえば『競争性』の資質を持っている人は、その競争の種類はそれぞれ違うのですが、競争の結果が競争相手を超える出来ばえで目標に達していなければ満足しないというところは共通しています。


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