起業の選択肢にNPOはどうですか?

NPOは非営利団体であり、「世のため人のため」に活動します

NPOビジネスの可能性

巨大なコミュニティの市場

巨大なコミュニティの市場

15:35やNPOビジネス、とりわけ地域に密着したコミュニティ・ビジネスは、これからの次代を担う事業の1分野として無視できません。

このコミュニティ・ビジネスの担い手がNPOビジネスなのです。

コミュニティ・ビジネスとは、コミュニティ・ビジネス・ネットワーク(http://www.cbn.jp/)理事長の細内信孝さんが造った「住民主体の地域事業」「地域コミュニティの元気作り」「自分の仕事興し」を意味する和製英語です。 (さらに…)

NPOビジネス(1) 福祉もビジネスの時代

福祉もビジネスの時代

ここで、コミュニティビジネスを含めたNPOビジネスを、類型を分けて見ていきましょう。

最初は、福祉サービスがNPOビジネスの主力事業となるということです。

この分野は長年、行政がサービスを行い、民間は介入できなかったのですが、考えてみたら営利だけを目的にしたらとてもできない、生活密着型のサービス産業です。 (さらに…)

NPOビジネス(2) シニア層が有力な対象

シニア層が有力な対象

福祉サービスは、65歳以上の要介護者を対象にしたものですが、実はそれ以外の方が大きいマーケットなのです。

元気なシニアは行動範囲が広く、消費能力を持っています。

この層を対象にすることがNPOビジネスとして成長する条件といっていいでしょう。 (さらに…)

NPOビジネス(3) 子ども・子育て分野

子ども・子育て分野

NPOビジネスの子ども・子育て分野との関わり方は2種類あり、行政からの受託・助成事業として行うものと、独自事業として展開するものがあります。

日本の少子化は深刻であり、このままいけば2100年には6000万人台になるといわれています。

この人口減少は社会にとって極めて深刻であり、年金財政の破綻、医療費の増大、税収の減少など、国家財政が成り立たなくなってきます。 (さらに…)

NPOビジネス(4) ITで地域も成長する

ITで地域も成長する

NPOビジネスとしてIT分野に進出し、成功している例があります。

この市場は、元々パソコンによって事業規模が急速に発展してきた産業です。

会社に出勤しなくてもパソコンやスマートフォンなどがあればどこでも仕事ができ、家を仕事場にするSOHOまで可能になっています。

そうした例の1つである『NPO法人シニアネット久留米』では、最初はインターネットの仲間が集まれば良いと考えてスタートしました。 (さらに…)

NPOビジネス(5) まちの再生は大きなビジネス

まちの再生は大きなビジネス

まちづくりのNPOビジネスには様々なタイプがあります。

まずは地域情報誌、タウン誌の発行事業です。

これはコミュニティと郷土愛というものを根底に、地域の人々の取材や配布の協力、企業による広告の出稿などで成立します。 (さらに…)

NPOビジネス(6) 環境と農業

環境と農業

これからは自給自足、地産地消がテーマになる時代です。

敷居を低くして誰でも参加でき、しかも地域の中で役立つ、ここにNPOビジネスの特徴があります。

例えば、自分たちで電力を作る事業に着手しているNPOが生まれています。 (さらに…)

NPOビジネス(7) 芸術・文化を復興させるビジネス

芸術・文化を復興させるビジネス

昔からの事業パターンは、芸術や文化の愛好家が会員制度をとり、オーケストラや劇団を招いて年に何回か上演を企画するというものでした。

また、映画についても自主上映方式で映画を見る機会を提供する事業体もあります。

こうした流れの中で注目すべきは、NPOが常設の映画館経営を始めたことです。 (さらに…)