起業の選択肢にNPOはどうですか?

NPOは非営利団体であり、「世のため人のため」に活動します

事業をどう始めるか(3) もの

事業をどう始めるか(3) もの

もの

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『もの』についてはNPOビジネスの場合、サービスメニューやプログラムというように置き換えてもよいでしょう。

開始当初は、このプログラムはできるだけ少なくし、集中して取り組めるようしておくことです。

そして、主力プログラムの質をどのように高めていくかということにエネルギーを集中させます。

また、サービスの水準を少なくとも同じ地域では1番という評価を得られるようにします。

当初は人材も少ないので、プログラム数を増やすより、「これについては負けない」「自慢できる」というものを確立することです。

そうできる人材を集め、研修や訓練を行いましょう。

次の段階になってくると、顧客のニーズに応えられるように工夫し、新しいプログラムを提供する必要があります。

例えば、最初は食事サービスだけだったのものに、ホームヘルプサービスや住宅リフォームサービスが必要になったりしてきます。

これは、顧客を通じてマーケットリサーチをし、新しいプログラム開発が必要な場合にはそうして人材を確保することが求められます。

この時に誤ってはならないのが人材の配置です。

新しいプログラムを実施する時、これまでの人材だけでやると仕事量が多くなりすぎ、必ず問題を起こしてしまいます。

ですから新しいプログラムのリーダーを据える必要があります。

この準備ができてから、新しいサービスに取りかかります。

そして、事業単位のリーダー間の意思疎通をしっかりしておかなければ、事業体内部で混乱が起こり、互いを牽制し合うことになりかねません。

つまり、NPOビジネスのキーポイントは人であり、プログラムの多様性に合わせて人材を育てていく、あるいはヘッドハンティングで人材を確保するという構図がなくてはならないのです。


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